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「ベラジョンカジノって危険なの?」「オンラインカジノだし絶対やばいでしょ」と感じている方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
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目次
ベラジョンカジノに危険性はなし!7つの観点から徹底調査してみた!
結論から先に言うと、ベラジョンカジノは危険なオンラインカジノではありません。
理由は以下の通り。
理由
- キュラソーのライセンスを取得している
- 第三者機関が定期的に監視している
- 上場企業が運営に関わっている
- 著名人がPRしている
- 自己セーブ機能が付いている
- 日本で一番プレイヤーが多い
- 実際に僕がプレイしている
順番に解説します。
キュラソーのライセンスを取得している
まず、ベラジョンカジノは、オランダ領にあるキュラソー島のライセンスを取得しています。
メモ
キュラソーのライセンス取得は、基準が厳しいことでも有名です。厳しい審査をクリアしないと取得できないライセンスになります。お金さえ払えば取得できるようなライセンスではありません。
ちなみに、日本でも人気のビットカジノ、新クイーンカジノ、エンパイアカジノなどもキュラソーのライセンスを取得しています。
多くオンラインカジノが取得していることから、「日本で一番有名なゲーミングライセンス」と言ってもいいでしょう。
繰り返しになりますが、ライセンスの信頼性は申し分ありません。
第三者機関が定期的に監視している
とはいえ、「ライセンスを取得した後は安心して好き勝手に営業してるんじゃないの?」と感じた読者もいるのではないでしょうか。
結論から言うと、ライセンスを取得した後も誠実に運営していると思います。
なぜなら、第三者機関が定期的に監視しているからです。
定期的にチェックされている
ベラジョンカジノに限らず、オンラインカジノは第三者機関から定期的にチェックされています。
チェック項目は非公開ですが、営業に問題があるとみなされるとライセンスがはく奪されることも、、、。
もちろん、ライセンスがはく奪されれば営業できなくなってしまうため、オンラインカジノもいい加減なことはできません。
第三者機関が存在することで、僕達プレイヤーも安心してプレイできるようになっています。
上場企業が運営に関わっている
また、ベラジョンカジノはBreckenridge Curacao B.Vというトロント証券取引所の上場企業が運営に関わっています。
トロント証券取引所に上場するには、270万ドルの固定資産があることや年間47万ドル以上のキャッシュフローがあることなど、厳しい条件をクリアしないといけません。
つまり「優秀な企業しか上場できない」ということ。
上場企業が運営に関わっていることは、破産するリスクも低いため、安心してプレイできる理由になります。
著名人がPRしている
また、ベラジョンカジノは著名人がPRしているオンラインカジノとしても有名です。
ラファエルさんが公式アンバサダーに
具体的には、YouTuberのラファエルさんがベラジョンカジノの公式アンバサダーに就任。
その後、ベラジョンカジノの公式チャンネルでスロットやライブカジノをプレイしながらPR活動をしています。(現在アンバサダー契約は解除)
吉田麻也さんがベラジョン無料版をPR
また、こちらは無料お試し版になりますが、過去には元プロサッカー選手の吉田麻也さんがベラジョン無料版をPRしていました。
ベラジョン無料版はニッポン放送(ラジオ)でも定期的にCMが流れていたので、知っている方もいるのではないでしょうか。
自己セーブ機能が付いている
また、ベラジョンカジノには、自己セーブ機能が付いています。
メモ
自己セーブ機能は、自分でプレイ時間や、投資する金額を決めることができます。設定した時間や投資額をオーバーした場合、それ以上ベラジョンカジノで遊べなくなるので、熱くなりやすい人に便利な機能です。
ちなみに、下記画像が、ベラジョンカジノの自己セーブ機能になります。
オンラインカジノと言えども、パチスロや競馬のようにギャンブル的な面白さがあるのですが、自己管理できない人は、こういう機能を使うと安心して遊ぶことができますね。
日本で一番プレイヤーが多い
また、ベラジョンカジノは日本で一番プレイヤーが多いオンラインカジノです。
1ヶ月で約4.500万アクセス
僕がSimilarWebというサイト解析ツールで調べたところ、1ヶ月で約4.500万アクセスあることが分かりました。
日本の人口が1億2000万人だと考えると、相当やばい数字ですよね。
豆知識
ちなみに、その他の有名どころのオンラインカジノのアクセス数はせいぜい約100万。そう考えると、ベラジョンカジノのアクセス数は、やはり半端ないことが分かります。
もちろん、アクセス数が多いということは、それだけ信頼している人が多いということ。
つまり、安心してプレイできる証明になります。
実際に僕がプレイしている
あと、実際に僕がメインでプレイしているオンラインカジノがベラジョンカジノです。
オンラインカジノの種類はたくさんあるのですが、結局ベラジョンカジノが使い慣れているので、戻ってきてしまいますね。もちろん、出金も問題なくできていますよ!
もちろん大勝ちすることもあれば大負けすることもある
ただ、ベラジョンカジノでも、大勝ちすることもあれば、大負けすることもあります。
スロットで連チャンすることもあれば、吸い込まれるだけで終わることもあります。
まあ、そのあたりは、ギャンブルですし、確率はブレまくるものなので、気にしていません。
イカサマや遠隔はあり得ない
たまに「イカサマじゃないの?」とか「遠隔しているのでは?」と疑う人もいますが、あり得ないですからね。
ギャンブルは19年やってますが、ベラジョンカジノに限らず、あり得ないことは普通に起こります。それがギャンブルです。
イチイチ反応しても心が消耗し、疲れるだけなのでとっくにやめました。
>>オンラインカジノはイカサマばかり?【結論:あり得ません】
ベラジョンカジノが危険だと疑われる3つの理由
とはいえ、僕は普段からベラジョンカジノで遊んでいるので、安全だと分かりますが、正直、知らない人からすると、危険だと疑われるのも仕方ないと思います。
理由は以下の通り。
理由
- オンカジそのものが怪しいと思われている
- アダルト広告に出てくる
- 出金できない噂がある
それぞれ深堀りしていきますね。
オンカジそのものが怪しいと思われている
まず、ベラジョンカジノに限らず、オンカジそのものを怪しいと思っている人も多いと思います。
分かります、確かに怪しいですよね。
たまに、闇カジノのことをニュースで目にしますし、そもそも、日本は賭博禁止ですからね。
半分正解で半分間違い
ただ、これに関しては半分正解で半分間違いです。
というのも、オンカジを運営するには、政府が発行する海外のライセンスが必要だからです。
つまり、ラインセンスを取得している=政府公認=合法になるわけです。
日本からプレイするのはグレーゾーン
ただ、賭博禁止の日本から、海外の合法サイトにアクセスして遊ぶということで、「片方は違法、片方は合法だけど、結局はどっち?」みたいな感じになっているのが現状です。
ということで、現在オンラインカジノを裁ける法律がなく、グレーゾーンになっていますね。
個人的には、胴元が裁けないのにプレイヤーが裁かれるのは本末転倒だと思っているので、問題ないと判断し、僕は遊んでいる次第です。
>>オンラインカジノは違法でも合法でもないグレーゾーン。
アダルト広告に出てくる
あと、ベラジョンカジノって、アダルトサイトにも出稿しているようで、普通に広告が出てくるんですよね。
ポップアップ広告って言うんですけど、アダルトサイトを見ていて、ふと動画をクリックした時に、別窓でベラジョンカジノの広告が開いていることありませんか?
ああいう広告って、怪しい出会い系サイトだったり、ウイルスが仕込まれたりしますから、そもそも信頼度ゼロなわけです。
そういう、怪しいサイトだらけのポップアップ広告にベラジョンカジノが出てくるので、「危険」とか「怪しい」と思われるのは当然だと思います。
正直やめてほしい
たぶん、ベラジョンカジノからしたら、多少の広告費をかけても、それ以上の利益が出ているので、出稿を続けていると思うのですが、正直、普通に遊んでいる僕からしたらやめてほしいです。
あきらかに、イメージマイナスですからね。
ただでさえ、オンカジとか怪しいですし、業界全体のイメージダウンになっていると思います。
正直、僕なら絶対そんな怪しいサイトで遊びたくないですからね。
出金できない噂がある
あと、ベラジョンカジノで勝ちが積み上がり、いざ出金しようと思ってもできなかったという噂もあります。
実は、いくつか原因がありまして以下の通りです。
理由
- 最低出金額10ドルに到達していない
- アカウント認証に時間がかかっている
- 出金条件を満たしていない
特に、出金できない場合、「出金条件を満たしていない」ことが多いです。
ベラジョンカジノの出金条件は以下の通りなので、あらかじめ確認しておきましょう。
出金条件
- キャッシュを出金するには2倍の賭け必要
- ボーナスを出金するには20倍の賭けが必要
ベラジョンカジノでは、アカウント登録するだけで20ドルもらえたり、入金するだけでいくらかにボーナスがもらえるキャンペーンを定期的に開催しています。
これらキャンペーンが強力で、うまく利用すると実質ノーリスクで勝ててしまうんですよね。
とはいえ、オンラインカジノ側もそれでは困るので、ある程度賭けてもらわないと出金できなくしているわけです。
ベラジョンカジノで安全に遊ぶための3つの心掛け
ここまで読んでくれた人は、なんとなく「ベラジョンカジノはそこまで危険じゃないのかも」くらいには思ってくれたと思います。
ただ、ベラジョンカジノで遊ぶにしても、やはりオンラインカジノでありギャンブルです。
そして、お金も絡みますので、セキュリティ面にも気を付けるようにしましょう。
ということで、ベラジョンカジノで遊ぶために、以下の3つの心掛けをしてほしいと思います。
心掛け
- 推測されないパスワードを設定する
- フリーwifiは使わない
- 自己管理を徹底する
詳しく説明していきますね。
推測されないパスワードを設定する
ベラジョンカジノで遊ぶには、アカウントを作成する必要があります。
その際、アカウント名とパスワードを設定するのですが、安易に推測されないものにしましょう。
というのも、単純に危ないからです。
第3者に乗っ取られる可能性も
ほとんどの人がパチスロの貯メダルのように、普段からいくらか入金したまま、ベラジョンカジノで遊んでいます。
なので、第3者が簡単にログインできてしまうようなパスワードを設定すると、「知らない間に好き放題お金を使われていた」なんて危険もあるんですね。
自分で負けるならまだしも、第3者に勝手にお金を使われて負けたら、やるせないですよね。
ビットコインは特に注意
また、ベラジョンカジノに限らず、ビットコインでの出金は、結構緩いので注意です。
近々だと、こんな騒ぎがありました。
【拡散希望】
パイザカジノ
自分のアカウント泥棒に入られ
ビットコイン引き出しで
14万円盗まれました。サポートは口座は自分で管理しろとの事。
ビットコイン引き出しは緩いっぽい。皆さんアカウント管理、対策取って
自分みたいにならない様、注意して下さい‼️なんでポピン祭りの最中に!😭(引用元 X)
何かあってからだと、後悔先に立たずなので気を付けましょう。
フリーWi-Fiは使わない
また、ベラジョンカジノで遊ぶ際、フリーWi-Fiは使わないほうが無難です。
というのも、フリーWi-Fiは、セキュリティが緩いからです。フリーWi-Fiを使ってオンラインカジノで遊び、自身のアカウント情報が漏れたら、普通に怖いですよね。
確かに、マックやカフェなどで、サクッと無料で利用できるフリーWi-Fiは便利。
なので、僕も便利なフリーWi-Fiは使いますが、ブログの記事更新で利用することがほとんどで、ベラジョンカジノで遊びたくなっても我慢しています。
自己管理を徹底する
最後に、ベラジョンカジノで遊ぶ際は、自己管理を徹底することも大切です。
ギャンブルは熱くなりやすい
当たり前の話ですが、ベラジョンカジノはギャンブルなので、熱くなりやすいです。
特にスロットなんか、うまくハマると、10分で資金が2倍になることもあります。
最近のパチスロは、射幸心を煽らないように、出玉スピードが抑えられており、「パチスロ離れが顕著」です。
これは肌感覚でもそう感じまるし、下記画像の検索トレンドを見ても、一目瞭然です。
パチスロの規定については、国が決めていることなので、メーカーも従うしかないんですよね。
ただ、ベラジョンカジノの場合、日本ではなく、海外のサイトなのでこういうのは関係なしなんですよ。
なので、普通に、昔の4号機みたいに、そこそこ吸い込みますが、爆発力もあります。
パチスロから流れているかは不明ですが、検索トレンドを見ても、需要が高まっているのが分かると思います。
だからこそ、自己管理が必要です。
前述した自己セーブ機能を利用する、メモ帳付き収支を表を付けて資金を管理するなど、射幸心を煽られないように、自分で管理しましょう。
>>オンラインカジノは資金管理しないと危険!【管理方法は3つ】
まとめ:ベラジョンカジノは危険じゃない
繰り返しになりますが、ベラジョンカジノは危険ではありません。
日本で一番プレイヤーが多いですし、実際に問題なくプレイできています。
確かに、アダルトサイトの怪しいポップアップ広告に出てきますし、出金できない噂もあるので、危険と感じる気持ちは分かります。
特に、前者は普通に遊んでいる僕からしても怪しいと思いますし、辞めてほしいと思っています。
ただ、ベラジョンカジノ自体は危険ではないですが、ある程度安全に遊ぶ心掛けは必要です。
アカウント情報が漏洩しないようにするとか、自己管理を徹底するのは、ベラジョンカジノに限らず、オンカジで遊ぶ際は必要なことですね。
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