花路野三丁目を徹底レビュー！【3つの特徴あり】

こんにちは、ぎゃばいばる生活をしているぽたです。

悩んでいる人

花路野三丁目(カジノ三丁目)って何？気になっているんだけど、詳しく教えてほしいな。

この記事は、このような疑問を持っている読者に向けて書いていきます。

上記の通り、この記事を読むと、「花路野三丁目の全て」が分かりますよ。

ちなみに、この記事を書いている僕のオンラインカジノ歴は3年。

ギャンブル歴は18年です。

花路野三丁目とは【3つの特徴あり】

花路野三丁目は、ベラジョングループ限定の日本人プレイヤー向けライブカジノです。

主な特徴は下記の通りです。

それぞれ解説します。

全てが日本人プレイヤーファースト

花路野三丁目は、全てが日本人プレイヤーファーストです。

具体的には下記の通り。

ディーラーは全員日本人

まず、花路野三丁目のディーラーは全員日本人です。

ということで、日本語でバカラやブラックジャックが楽しめますよ。

もちろん、日本語チャットもOKです。

男女比は不明ですが、おそらく1対1対かなと思います。

実際、僕がログインした時は、男性ディーラーが3人、女性ディーラーが3人テーブルに付いていました。見た感じ20代～30代のディーラーが多い感じです。

ぽた

背景も日本を意識

また、テーブルの背景も日本を意識している感じです。

具体的には、ふすまやサクラ、盆栽など、日本を感じさせる部屋でゲームが行われています。

もちろん、海外から中継していますが、日本で遊んでいるような不思議な感覚が味わえますよ。

多くの日本人が遊びやすい時間に合わせて営業

花路野三丁目の営業時間は15:00～23:00です。

テーブルによっては、翌03:00まで営業しています。

ということで、多くの日本人プレイヤーが遊びやすい時間帯に営業しています。

仕事終わりにさくっと遊べる感じです。ビールとつまみ片手にバカラとか、最高の時間が過ごせますよ。

ぽた

Evolution Gamingがテーブルを提供

また、花路野三丁目は、Evolution Gamingがテーブルを提供しています。

ちなみに、ベラジョンカジノも、オンラインカジノ業界NO1の知名度と人気があります。

ということで、花路野三丁目は、「オンラインカジノ業界NO1のベラジョンカジノ」と「ライブカジノ業界NO1のEvolution Gaming」のコラボによって生まれた感じです。

バカラ、ブラックジャックで遊べる【6テーブルあり】

前述のように、花路野三丁目はバカラ、ブラックジャックで遊べます。

もう少し深堀りすると、以下4つのバカラ、ブラックジャックが遊べますよ。

ちなみに、現在は6テーブル用意されています。

ぶっちゃけ、サービスを開始したばかりで、6テーブルはかなり多いです。

ベラジョングループもEvolution Gamingも、がっつり花路野三丁目に力を入れていますね。

花路野三丁目を徹底レビュー【実際にプレイしてみた】

ということで、実際に花路野三丁目をプレイしてみたので、レビューしていきます。

チャットが楽しい【日本語だと安心】

まずは、チャットが楽しいです。

実際に「今日は気温が高い一日でした。まるで、夏みたいでしたよ。」とチャットしたら、ディーラーが「そんなに高かったんですか、びっくりです！」と拾ってくれました。

そこから、さらに会話を広げてくれて、ほっこりしながら遊べましたよ。

のんびりした雰囲気が心地良いです。ガツガツしている雰囲気がなく、みんな「娯楽」としてゲームを楽しんでいる感じですね。

ぽた

ディーラーは英語もペラペラ【英語でも楽しめる】

ちなみに、ほとんどのディーラーは英語もペラペラです。

さすが、海外でディーラーをしているだけあって、自然と英語で会話できるレベルです。

おそらく、英語でチャットしても、反応してくれるはず。

まあ、それなら、他のテーブルで遊べばいいのでは？？という感じですが、、、。

負けてもスロットやパチスロにはない充実感が得られる

また、たとえ負けても、スロットやパチスロにはない充実感が得られます。

僕だけかもですが、スロットやパチスロで負けた時って「虚無感」が襲い掛かってくるんですよね。

「楽しい」という感情がないと来る

もうギャンブル歴も18年で慣れてしまいましたが、少なからず負けた時は来ますね。虚無感が。

おそらくですが、使ったキャッシュに対して、「楽しい」という感情がなかった場合に来るのかな、、、と思っています。

負けても楽しめるかが大事

ただし、花路野三丁目は違います。

実際、僕もちょい負けで終了しましたが、楽しい時間が過ごせたので一切「虚無感」が来ませんでした。

むしろ、負けたにも関わらず「有意義な時間が過ごせたからまた遊びたい」という気持ちになりましたね。

限定的なコミュニティで繋がっているからか「親近感」がわく

あとは、日本人と限定的なコミュニティで繋がっているからか「親近感」がわきます。

僕は釣りも好きなのですが、「釣り場で会った釣り人はすぐに仲良くなれる」感覚と近いです。

初見のディーラーも、10分くらい遊んだだけで、不思議と親近感がわきます。

そして、他のプレイヤーに対しても「同じ仲間」のような感覚になります。

ぽた

ROM専でも楽しめる

ちなみに、チャットを一切しないROM専でも楽しめるかと。

なぜなら、ディーラーは「トークのプロ」だからです。

また、前述のように会話の広げ方もすごいです。

一つのネタで次々と会話が広がっていきますよ。

ぽた

参加人数も少なくアットホーム

また、参加人数も少なくアットホームですよ。

目安ですが、平日の夕方で、参加人数10人～20人くらいです。

おそらく、一番プレイヤーが多い時間帯でも、そこまで参加人数は増えないはずです。

とはいえ、テーブルが少なく移動しにくい

とはいえ、テーブルが少なく移動しにくいデメリットもあります。

流れが悪く、移動したくても、移動先が選べない感じです。

なので、罫線を重視しているプレイヤーは遊びにくいかもしれません。

ベラジョングループ限定【入金不要ボーナスあり】

繰り返しになりますが、花路野三丁目はベラジョングループ限定のライブカジノです。

ベラジョングループのオンラインカジノは、ベラジョンカジノ、インターカジノ、遊雅堂の3つ。

最後に、それぞれ特徴を紹介しますね。

ベラジョンカジノは、未経験者・初心者に最もおすすめしているオンラインカジノです。

長年、業界知名度・人気NO1をキープしており、プレイヤーから多くの信頼を得ています。

僕が一番初めに登録したオンラインカジノで、今でもよく遊んでいますよ。

インターカジノは、不思議と高額賞金獲得者が続出するオンラインカジノです。

オンラインカジノが誕生した1996年から運営しており、多くのプレイヤーが遊んでいるからかもしれません。

インターカジノでは、僕も高額賞金を夢見て、がっつり遊んでしまうことが多いです。

遊雅堂は、日本円で遊べるオンラインカジノです。

キャッシュが日本円で表示されるので分かりやすいですよ。

また、日本円口座から入出金する際も、為替手数料が発生しません。

まとめ

花路野三丁目は、日本人プレイヤーに特化したライブカジノです。

ディーラーは全員日本人で、日本語でチャット可能。

さらに、多くの日本人が遊びやすい時間に合わせて営業しています。

実際に遊んでみましたが、チャットやトークにほっこりしながら遊べましたよ。

トークも楽しめて、ゲームも楽しめて、「二度美味しい」みたいな気持ちになれます。

そして、負けた時の「虚無感」も少なく、謎の「充実感」を味わえます。

おそらく、負けても「また遊んでみようかな」という気持ちになるはずです。