こんにちは、ぎゃばいばる生活をしているぽたです。
この記事は、このような疑問を持っている読者に向けて書いていきます。
この記事で分かること
- バカラの罫線の見方と法則
- バカラの罫線を主軸とした戦略とテクニック
- バカラの罫線を使う時の注意点
上記の通り、この記事を読むと「罫線の全て」が分かりますよ。
ちなみに、この記事を書いている僕のオンラインカジノ歴は3年。
ギャンブル歴は18年です。
目次
バカラの罫線とは
罫線(けいせん)とは、バカラのゲーム結果を記録する表のことです。
罫線は4種類
まず、罫線は、大路(ダイロ)、大眼子(ダイガンチャイ)、小路(シュウロ)、甲由路(カッチャロ)の4種類あります。
大路はダァルー、大眼子はダァガンツー、小路はシャォルーと呼ばれることもあります。
呼び方が覚えられない場合は、なんとなく漢字だけ覚えておけば大丈夫です。
まずは大路を覚えよう
ちなみに、まず覚えておきたいのは大路です。
なぜなら、基本となる罫線だからです。
大路を元に、大眼子、小路、甲由路の記録を付けます。
大眼子、小路、甲由路も簡単
ちなみに、大眼子、小路、甲由路の特徴は以下の通りです。
チェック
- 大眼子は、大路の1列手前の動きと現在の動きを比較して記録を付ける
- 小路は、大路の2列手前の動きと現在の動きを比較して記録を付ける
- 甲由路は、大路の3列手前の動きと現在の動きを比較して記録を付ける
とりあえず、大眼子は1列手前、小路は2列手前、甲由路は3列手前と覚えておきましょう。
波があるため予想に使える
ちなみに、バカラはプレイヤーの勝率が44.62％、バンカーの勝率が45.8％、タイの勝率が9.52％と決まっています。
とはいえ、上記の勝率を実感するにはとてつもない試行回数が必要です。
100ゲーム、1.000ゲーム単位で見ると、思いっきりプレイヤーに偏ったり、逆にバンカーに偏ることも多いです。
つまり「波」ができます。
で、この波を記録している表が罫線です。
罫線には波ができるため予想に使えます。
罫線を見れば「次にどちらが勝利するのか」予想が立てやすくなりますよ。
もっと楽しめるようになる
また、罫線が理解できると今よりももっとバカラが楽しめるようになります。
「単純なゲーム」から「奥深いゲーム」へ
実際、僕も罫線を理解していない時は「バカラって単純なゲームでつまらないなー」と思っていました。
適当にベットしていたので、当たっても「運が良かった」としか思いませんでした。
もちろん、外れても「運が悪かった」くらいにしか感じませんでした。
それが罫線が理解できてからは「今はこのパターンだからベットするべき」とか「タイミング的に悪いから見送ろう」とか色々考えるように。
むしろ、考えることが多すぎて「単純なゲーム」が一気に「奥深いゲーム」に変わりました。
そして、自信があるタイミングでベットして的中した時は、「してやったり！」といった感じで今までとは違う感情が、、、。
罫線を理解したことで、ようやく「バカラの楽しさ」が分かった感じです。
罫線の法則は3種類【波のパターンを覚えよう】
各罫線を覚える前に、まずは「罫線の法則」を覚えておきましょう。
罫線の法則を覚えておくと予想を立てやすくなりますよ。
【パターン①】一連の流れになっている
まずは、過去の履歴から「一連の流れ」が見えるパターンを紹介します。
以下の罫線を見てみてください。
上記の罫線は、プレイヤー3連勝🔵🔵🔵→バンカー3連勝🔴🔴🔴→プレイヤー3連勝🔵🔵🔵→バンカー2連勝🔴🔴→次は？というパターンになっています。
パターンからいくと次もバンカー🔴が勝利すると予想できます。
【パターン②】テレコ
続いて、プレイヤー🔵、バンカー🔴が交互に勝利しているテレコと言われるパターンを紹介します。
以下の罫線を見てみてください。
上記を見てみると、プレイヤー🔵→バンカー🔴→プレイヤー🔵→バンカー🔴→次は？というパターンになっています。
パターンからいくと次はプレイヤーの勝利が予想できます。
チェック
ちなみに、テレコはゲームが進行するほど起こりやすくなります。ゲーム終盤になると波の約7割はテレコになりますよ。よく見られるパターンなので覚えておきましょう。
【パターン③】ニコイチ
続いて、プレイヤー🔵、プレイヤー🔵、バンカー🔴というパターンで勝利が続いている罫線を紹介します。(ちなみに、バンカー🔴、バンカー🔴、プレイヤー🔵でもOK)
2、1で勝利しているニコイチと言われるパターンです。
以下の罫線を見てみてください。
プレイヤー2連勝🔵🔵→バンカー🔴とプレイヤー2連勝🔵→🔵バンカー🔴→プレイヤー🔵→次は？いうパターンになっているのが分かると思います。
なので、次のゲーム「？」はプレイヤー🔵の勝利が予想できます。
バカラの罫線「大路」について
前述の通り、バカラの罫線は4種類です。
まずは基本となる「大路」について解説しますね。
【見方】左から毎ゲームの勝敗を記録していく
大路は左から毎ゲームを勝敗を記録していく罫線です。
プレイヤーが勝利した時は🔵、バンカーが勝利した時は🔴で記録を付けます。
タイになった時は直前の🔵または🔴に緑のスラッシュを引きます。
上記の場合は、1ゲーム目はバンカー🔴の勝利、2ゲーム目もバンカー🔴の勝利、3ゲーム目はプレイヤー🔵の勝利、、、といった感じで記録しています。
実践例
それでは、実際にどのように予想すればいいのか。オンラインカジノのバカラを例に実践例を紹介します。
ゲーム会社によって多少表示方法に違いはありますが、大路は画面右下に表示されています。
一番目立つ場所に表示されているのですぐに分かると思いますよ。
で、あるテーブルの大路を観察してみると、バンカー🔴、プレイヤー🔵、バンカー🔴、プレイヤー🔵、バンカー🔴と交互に勝利しているテレコのパターンになっているのが分かりました。
前述の通り、ゲーム終盤によく見られるテレコのパターンです。
ということで、次はプレイヤー🔵が勝利すると予想できますよね。
で、結果はどうなったかというと、、、。
予想通りプレイヤー🔵が勝利しました。
バカラの罫線「大眼仔」について
とはいえ、大路では法則が見つからない場合も多々あります。
むしろ、法則が見つかるほうが稀かもしれません。
そんな時は、他の罫線も観察してみましょう。
ということで、続いて大眼仔について解説します。
【見方】1列手前と現在の動きを比較して記録していく
大眼仔は、大路の1列手前と現在の動きを比較して記録していく罫線です。
1列手前と同動きなら🔴、違う動きなら🔵で記録を付けます。
タイの場合は記録を付けません。
また、大眼仔は大路の1列手前の動きと比較して記録を付けるので、2列目の2段、または3列目の1段からスタートします。
【具体例】理解を深めよう
よく分からないと思うので具体例を出しますね。
例えば、5ゲーム目にバンカー🔴、6ゲーム目にもバンカー🔴が勝利して「同じ動き」になったとしましょう。
「同じ動き」なので、大眼仔には🔴を付けます。
7ゲーム目にバンカー🔴が勝利した場合も「同じ動き」になるので、🔴を付けます。
8ゲーム目にプレイヤー🔵が勝利した場合は、「違う動き」となり、🔵を付けます。
引き分けになった場合は、大路に緑スラッシュを付けますが、大眼仔には何も付けません。
このように、大眼仔は大路とは異なる記録を付けていきます。
注意
また、大路はプレイヤーが🔵、バンカーが🔴で記録を付けますが、大眼仔は大路の1列手前と比較して「違う動き」の場合🔵、「同じ動き」の場合は🔴を付けます。混合しないように気を付けましょう。
実践例
それでは、大眼仔の実践例を紹介します。
まず、オンラインカジノの場合、大眼仔は以下の位置にあります。大路の右下ですね。
ちなみに、小さくて見にくい場合はクリックするとズームできますよ。
で、実際にあるテーブルの大路を観察してみると、このようにパターンが見えない状態でした。
ただ、大眼仔を観察してみると🔵→🔴→🔵→🔴のテレコになっていることが分かりました。
繰り返しになりますが、大眼仔は大路の1列前と比較して「違う動き」だった場合は🔵、同じ動きだった場合は🔴で記録を付けます。
つまり、次回は「違う動き」の🔵、プレイヤー🔵が勝利すると予想できます。
で、結果はどうだったかというと、、、。
外れました(笑)
残念ですが、バカラは罫線だけで常勝できるほど甘くないということですね。
バカラの罫線「小路」について
続いて、小路について解説しますね。
【見方】2列手前と現在の動きを比較して記録していく
小路は、大路の2列手前と現在の動きを比較して記録していく罫線です。
先ほどの大眼仔は大路の1列手前と現在の動きを比較して記録しましたが、小路は大路の2列手前と比較します。
また、大路の2列手前と比較するので、3列目の2段、または4列目の1段からスタートします。
【具体例】理解を深めよう
よく分からないと思うので具体例を出しながら解説しますね。
まず、9ゲーム目にプレイヤー🔵が勝利したとしましょう。
この場合、2列手前と「同じ動き」になり、小路には🔴を付けます。
10ゲーム目もプレイヤー🔵が勝利しました。
2列手前と「同じ動き」になるので、小路には🔴を付けます。
11ゲーム目はバンカー🔴が勝利しました。
2列手前と「違う動き」になるので、小路には🔵を付けます。
大眼仔の考え方が理解できているなら小路も難しくないはずです。
実践例
それでは、実際に小路を観察しながら次のベットを考えてみましょう。
まず、オンラインカジノの場合、小路は大路のすぐ下にあります。
で、大路を観察してみるとこんな感じの動きをしていました。
法則が分からない状態ですね。
そこで、小路を観察してみると🔵→🔴🔴🔴→🔵→🔴🔴🔴と交互になっている法則が見つかりました。
つまり、次回は🔵、2列手前と「違う動き」となるプレイヤー🔵の勝利が予想できます。
で、結果は、、、。
予想通りプレイヤー🔵が勝利しました。
バカラの罫線「甲由路」について
続いて、甲由路について解説しますね。
【見方】3列手前と現在の動きを比較して記録していく
甲由路は、大路の3列手前と現在の動きを比較して記録していく罫線です。
大眼仔や小路同様に、同じ動きなら🔴、違う動きなら🔵で記録を付けます。
タイの場合は記録を付けません。
また、甲由路は大路の3列手前の動きと比較して記録していくので、4列目の2段、または5列目の1段からスタートします。
【具体例】理解を深めよう
よく分からないと思うので具体例を出しますね。
まず、11ゲーム目にバンカー🔴が勝利したとしましょう。
この場合は、3列手前と「同じ動き」になるので、甲由路に🔴を付けます。
12ゲーム目もバンカー🔴が勝利しました。
3列手前と「同じ動き」になるので、甲由路に🔴を付けます。
13ゲーム目はプレイヤー🔵が勝利しました。
3手前と「違う動き」になるので、甲由路に🔵を付けます。
大眼仔、小路の考え方が理解できているなら甲由路も問題ないでしょう。
実践例
続いて、実践例を見ながら次のベットを考えてみましょう。
まず、オンラインカジノの甲由路は大路の右下にあります。このあたりです。
で、あるテーブルの大路を見てみると、このように特に波やパターンが見えない状態でした。
しかし、甲由路を見てみるとテレコになっている状態。
つまり、甲由路だと次は🔵、つまり「違う動き」となるプレイヤー🔵の勝利が予想できます。
で、結果は、、、。
予想的中！
プレイヤー🔵が勝利しました。
バカラの罫線を主軸とした戦略とテクニック
ここから罫線を主軸とした戦略とテクニックを紹介します。
【STEP①】信頼できるカジノでプレイする
まず、大前提としてバカラは信頼できるカジノでプレイしましょう。
大事なことなのでもう一度言います。
バカラは信頼できるカジノでプレイしてください。
インカジ(闇カジノ)の7割～8割はイカサマ
まず、日本の店舗で金銭を賭けてプレイできるインカジ(闇カジノ)の7割～8割はイカサマをしています。
実際に、文春さんがインカジの元オーナーにインタビューしたところ「関東近郊店舗の7割～8割はイカサマをしている」とのことです。
「関東近郊でバカラをやっている店の7割から8割はイカサマ、いわゆるポンコツ箱と呼ばれる店だと言われています。残りの1～2割が調整店や平箱と言われている店です。調整店とは経費分だけはイカサマをして稼ぐという良心的な店で、平箱はガチのギャンブル店です」(引用元 文春オンライン)
インカジでは改造されたシューターを使っていることが多く、ディーラーが自由自在にカードを入れ替えることができるそうですよ。
ということで、罫線を観察しても意味がありません。
注意
また、インカジはそもそも違法です。定期的に摘発されているので、絶対に近寄らないようにしましょう。
>>インカジ(闇カジノ)とは【仕組みや危険性を徹底解説】
ラスベガスやマカオにある有名なカジノなら安心
あとは、ラスベガスやマカオにある有名なカジノであれば、イカサマの心配はありません。
ラスベガスやマカオのカジノは、天井に何台ものカメラを設置しており、常にディーラーや客が不正行為をしていないかチェックしています。
また、多数の警備員が導入されており、些細なトラブルでもすぐに対応できる体制を整えています。
オンラインカジノも安心
とはいえ、ラスベガスやマカオのカジノに行ける人は限られていると思います。
なので、バカラをプレイするならオンラインカジノがおすすめ。
オンラインカジノなら、ネットさえ繋がればどこでもプレイできますよ。
とはいえ、ごく稀に怪しいオンラインカジノもあるので注意しましょう。
とりあえず、エルドアカジノ、ワンダーカジノ、ベラジョンカジノは安全にプレイできます。
【STEP②】通常のバカラでプレイする
また、罫線で勝率を上げたいなら、通常のバカラでプレイしましょう。
オンラインカジノには、ライトニングバカラやゴールディンウェルスバカラ等、配当が跳ね上がるバカラもあります。
エンターテイメントとしては面白いのですが、運の要素が大きいので配当が安定しません。
運が良ければ大きく勝てますが、運が悪ければ大きく負けてしまいます。
つまり、罫線の読みが鋭くても結果に表れにくいです。
【STEP③】予想しやすいテーブルに参加する
また、予想しやすいテーブルに参加することも重要です。
例えば、以下のスピードバカラCと韓国スピードバカラBではどちらが予想しやすいでしょうか？
当然、スピードバカラCですよね。
韓国スピードバカラBはゲームが始まっていないため、罫線に何も記録されていないからです。
また、現在参加しているテーブルの罫線が予想しにくくなったら、いったん退出しましょう。
再度ロビーから予想しやすいテーブルを探してみてください。
テーブル数が多いカジノのほうが有利
上記の理由から、バカラのテーブル数が多いオンラインカジノのほうが有利です。エルドアカジノは一番テーブル数が多いオンラインカジノなのでおすすめです。
【STEP④】予想しやすいタイミングでベットする
また、テーブルに参加したからといって毎ゲームベットする必要はありません。
予想しやすいタイミングでベットすればOKです。
安定して勝っている人は、予想に自信がある時しかベットしません。
予想に自信がない時はベットせずに様子を見ています。
毎ゲームベットしたくなる気持ちは分かりますが、残念ながら勝率は下がります。
良いタイミングでベットしたほうが勝率が上がるので、ぜひ試してみてください。
【STEP⑤】利用できるプロモーションはフル活用する
また、罫線とは関係ありませんが、利用できるプロモーションはフル活用しましょう。
例えば、オンラインカジノで仮に1%のリベートボーナスが受け取れれば、バカラのペイアウト率は99.94%まで上がります。
これだけ上がれば理論上ほとんど負けません。
加えて罫線を観察しながら適切なタイミングでベットできれば、安定した勝利が見えてくるのではないでしょうか。
バカラの罫線を利用する際の注意点4つ
最後にバカラの罫線を利用する際の注意点を解説します。
結論から言うと以下の通りです。
注意点
- すぐに結果が出るわけではない
- あくまで参考程度にしておく
- 資金管理も徹底しておく
- 情報収集はほどほどにしておく
順番に解説します。
すぐに結果が出るわけではない
まず、バカラの罫線で良い読みができたからといって、すぐに結果が出るわけではありません。
なぜなら、バカラは運に左右されるゲームだからです。
良いタイミングでベットしても負ける時は負ける
例えば、かなり良いタイミングで10回ベットしたとしましょう。
にも関わらず10回中9回負けるとかザラにあります。
こうなると結構自信をなくします。
「読みが間違っていたのか」とか「適切なタイミングではなかったのか」とか、色々なことが頭を駆けめぐって、訳が分からなくなることも、、、。
こうなるとやけくそになってテキトーなベットをしまいがちになります。
あくまで参考程度にしておく
また、罫線はあくまで参考程度にしておきましょう。
実際に、「罫線はオカルト」、「罫線は意味ない」と言っている人もいます。
罫線をまったく見ないでベットする人も多いです。
「罫線信者」になりすぎるのもよろしくないので、ほどほどにしておきましょう。
利確・撤退ラインを決めておく
また、利確・撤退ラインを決めておきましょう。
例えば、30.000円勝利したら利確してやめる。30.000円損失を出したら撤退する等です。
人それぞれ用意できる資金が違うので、自分に合った利確・撤退ラインを決めておいてください。
終わりがない【24時間プレイできてしまう】
バカラは終わりがありません。
オンラインカジノも24時間営業しているので、極端な話1日中プレイできてしまいます。
ただし、1日中プレイしてもたぶん楽しくないですよね。
もちろん、楽しめる人もいると思いますが、実際やってみると「1日無駄にした気がする」となるはず。
少なくても、「今日は最高に1日だった！めちゃくちゃ充実していた！」という気持ちにはならないはずです。
また、翌日仕事があるなら影響も出てくるでしょう。仕事に影響が出るまでプレイしてしまうのはよろしくありません。
情報収集はほどほどにしておく
最後に罫線に関する情報収集はほどほどにしておきましょう。
なぜなら、人それぞれ好き勝手なことを言っているからです。
色々な情報を集めすぎると混乱するのでおすすめしません。
罫線に関しては、この記事に書いてる基本を知っておけば十分です。
注意
また、罫線に関する情報を発信して、最終的に怪しい情報商材や詐欺コンサルに繋げている人も多いです。特にYouTubeやツイッター、インスタのプロフィール欄にLINE@のURLを貼っている場合は要注意です。LINE@に登録すると高確率で情報商材やコンサルを紹介してきます。
まとめ
バカラの罫線は、大路(ダイロ)、大眼子(ダイガンチャイ)、小路(シュウロ)、甲由路(カッチャロ)の4種類です。
基本となる大路があり、結果次第で大眼子、小路、甲由路に記録が付いていきます。
また、罫線には一定の法則があります。法則を見つけたら積極的にベットしていきましょう。
繰り返しになりますが、罫線が理解できると今よりももっとバカラが楽しくなりますよ。
ぜひ、罫線を理解してバカラをプレイしてみてくださいね。