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こんにちは、ぎゃばいばる生活をしているぽたです。
この記事は、このような悩みを持った人に向けて書いていきます!
この記事を読むことで、オンラインカジノをクレジットカードなしで遊ぶ方法が分かりますよ!
ちなみに、この記事を書いている僕は、ほぼ毎日オンラインカジノをプレイしており、ギャンブル歴は18年ほどです。
目次
オンラインカジノはクレジットカードなしでも問題なし!
結論から先に言うと、オンラインカジノは、クレジットカードなしでも問題なく遊ぶことができます!
なぜなら、クレジットカード入金以外にも、以下の入金方法があるからです。
- 銀行振込
- Vプリカ
- ペイズ(電子決済サービス)
- アイウォレット(電子決済サービス)
- デビットカード
- アイウォレット
- バンドルカード
詳しい入金方法は以下の記事でどうぞ。
で、結論、この中でおすすめの入金方法は、銀行振込、Vプリカ、電子決済サービスです。
それぞれ、詳しく説明してきますね!
銀行振込
日本でもオンラインカジノが人気になりつつある今、銀行振込ができるカジノも増えてきました。
銀行振込のメリットは以下の通りです。
- 手間がかからない
- 手数料が安い
- 資金が管理がしやすい
ほぼすべての人が、自分の銀行口座を持っていると思いますので、新しく銀行口座や電子決済サービスを開設する手間もかからないですよね。
また、銀行振込は意外と手数料が安いのも見落とせない点です。
さらには、クレジットカードと違い、残高が把握しやすいので、資金が管理がしやすいメリットもありますね!
一方、銀行振込のデメリットは以下の通りです。
- タイムラグがある
- 失敗する可能性がある
- 対応しているカジノが少ない
銀行振込の場合、入金してから、反映されるまで、タイムラグがあります。(カジノにもよりますが最大で4時間ほど)
ですので、振込してから、すぐに遊べないこともあるのが、痛いところですかね。
さらに、口座番号を間違えてしまうと、入金できない可能性も・・・。
また、徐々に増えているとはいえ、まだまだ銀行振込に対応しているオンラインカジノは少ないですね。
入出金手数料 | 送金金額上限 | 出金金額上限 | |
---|---|---|---|
クイーンカジノ | 無料 | 5,000ドル | 5,000ドル |
ビットカジノ | 無料 | 2,000,001円 | 2,000,001円 |
ライブカジノアイオー | 無料 | 2,000,001円 | 2,000,001円 |
Vプリカ
Vプリカは、コンビニやネットで買えるVISAプリベイトカードです。
どちらかというと、コンビニで購入されることが多く、セブンやローソン、ファミマの端末機で買うことができます。
Vプリカを使って入金するメリットは以下の通りです。
- 審査不要で手軽に購入可能
- 個人情報が漏洩する心配がない
Vプリカは、全国展開しているコンビニであれば、どこでも買うことができます。
また、クレジットカードと違って、入金時に個人情報を打ち込む必要もないので、情報漏洩の心配もなしです。(とはいえ、クレジットカード入金する場合も、しっかり対策されているので、心配する必要はありませんが)
一方、デメリットは以下の通りです。
- 200円の購入手数料がかかる
- 3ヶ月未使用の場合維持費がかかる
まず、Vプリカを購入するときに、200円の購入手数料がかかるのが痛いところです。
注意
しかも、購入手数料は、購入金額に関係なく、一律200円かかるので、注意です。
あとは、購入から3ヶ月未使用の場合、月額125円(税込)の維持費がかかります。
ですので、購入後は、すぐに使うようにしたいですね!
また、銀行振込同様に、Vプリカに対応しているオンラインカジノもそこまで多くありません。
手数料 | 入金額上限 | |
---|---|---|
カジ旅 | なし | 10,000ドル |
ギャンボラ | なし | 2,000ドル |
ユースカジノ | 5% | 1,500ドル |
10BET | なし | 2,800ドル |
カスモ | なし | 2,000ドル |
ラッキーニッキー | なし | 5,000ドル |
シンプルカジノ | なし | 2,500ドル |
電子決済サービス
続いて、ペイズやアイウォレットなどの電子決済サービスを使って入金する方法があります。
メモ
ペイズやアイウォレットは、ネット上の銀行のようなもので、開設すると資金を一括管理できるようになります。
電子決済サービスのメリットは以下の通りです。
- 複数のカジノで利用可能
- 資金管理が楽
- 出金にも使える
電子決済サービスを開設すると、ボタンひとつで、複数のオンラインカジノに入金が可能になります。
ですので、資金管理がとても楽になりますね。
また、出金にも使えるので、ひとつあれば入出金に困ることもありません。
一方で、デメリットは以下の通りです。
- 開設の手間がかかる
- 1年以上利用しないと1.5ユーロの維持費がかかる
ペイズやアイウォレットを開設するには、本人確認が必要なり、書類を用意するのに、ちょっと手間がかかります。
また、1年以上利用しないと、1.5ユーロの維持費がかかるので注意です。(電子決済サービスに残高がある場合のみ)
ということで、それぞれメリット、デメリットあるわけですが、結論、電子決済サービスを使った入金方法が一番おすすめですね。
なぜなら、ほぼ全てのオンラインカジノで電子決済サービスを使った入金が可能ですし、出金も可能だからです。
クレジットカードを持っていなくても、電子決済サービスを開設しておけば、オンラインカジノ選びの幅が大きく広がります。
銀行振込、Vプリカ入金する場合も、後々電子決済サービスは開設しておいたほうがいいと思いますね!
オンラインカジノで遊ぶためにクレジットカードを作る必要はない
この記事を読んでいる人の中には、
このように感じている人もいるかと思います。
結論から先に言うと、クレジットカードがあれば、簡単に入金できますし、速攻反映されるので、作るのはアリだと思いますよ!
とはいえ、出金に使えない、資金管理しにくいデメリットもあるので、面倒な場合、わざわざ作る必要もないかなと。
出金に使えない
オンラインカジノを始めたばかりの頃は、クレジットカードを使うと速攻で入金できるので、「すごい便利だなーっ」って思っていました!
ただ、遊び始めてしばらく経ち、勝利金を出金しようとしたところ、どうやって出金するのか分からない!
調べてみると、クレジットカード宛に出金することもできなければ、銀行送金もできないことが判明!(銀行送金可能なカジノもあります)
結局、電子決済サービスのペイズを開設しないと出金できないこと分かり、重い腰を上げて住民票を準備し、開設しました。
資金管理しにくい
あとは、クレジットカードの場合、残高という概念がないので、資金管理もしにくいですね。
僕の場合、オンラインカジノを始めた頃から、収支表を付けていたので、そこまで不便に感じてなかったのですが、だんだんと、使うオンラインカジノが増えてくると、頭がごっちゃになることも多くなってきました。
ちょこちょこ入金していると、どこどこにいくら入金したのか抜けることもでてきて、ちょっと資金管理がしにくかったですね。
まとめ:オンラインカジノはクレジットカードなしでも遊べる
まとめると、オンラインカジノはクレジットカードなしでも、問題なく遊べますよ!
クレジットカード以外にも、色々な入金方法があるので問題なしです。
その中でも、銀行振込、Vプリカ、電子決済サービスを使った入金がおすすめですね。
特に、電子決済サービスは、資金を一括管理できるうえに、出金にも使えるので便利ですよ!
あとは、クレジットカードがあると、すぐに入金できて、プレイできるので、便利と言えば便利です。
とはいえ、どのみち出金には使えないですし、資金管理もしにくいので、なくてもOKといえばOkだと思います!
ちなみに、僕はクレジットカード入金することもありますが、ペイズで入金することがほとんど。
ギャンブルにおいて、資金管理は重要だと思っているので、そのあたりはちゃんとやっているつもりです。