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こんにちは、ぎゃばいばる生活をしているぽたです。
この記事は、このような悩みを抱えている読者に向けて書いていきます。
この記事で分かること
- 元プロギャンブラーが語るギャンブル生活について
- ギャンブル生活のメリット3つ
- ギャンブル生活のデメリット3つ
- ギャンブルで生活する手順
- ギャンブル生活を安定させる方法
ちなみに、この記事を書いている僕のギャンブル歴は18年。
以前はパチスロで生活していました。現在は、情報発信で生活しつつ、オンラインカジノをまったり楽しんでいます。
目次
ギャンブルで生活は可能【元プロギャンブラーが全て暴露】
繰り返しになりますが、ギャンブルで生活は可能です。
ということで、「以前、僕がどんな感じでギャンブル生活を送っていたか」話しますね。
仕事で体調を崩し退社
昔は僕も普通に就職して働いていました。ただ、なかなかの激務でして、体調を崩し退社。
次の仕事を探すまで、パチスロで食い繋ぐことに。(ここからだらだら続けてしまうわけですが、、、)
ちなみに、学生時代にパチスロで勝てていたので、負ける不安はありませんでした。
月25日前後稼働【月収は平均35万くらい】
パチスロで生活していた頃は、月25日前後稼働していました。
本当はもっと減らしてもよかったのですが、その分月収も減るので、まあまあ頑張っていた感じです。
ちなみに、月収は平均35万くらいでしたね。運にも左右されるので、月10万の時もあれば、月70万の時もあり不安定でした。
ギャンブルで生活するメリット3つ
ギャンブルで生活するメリットは以下の通りです。
ギャンブル生活のメリット
- 予定が組みやすい【時間の使い方は自由】
- 好きなことを仕事にできる
- へたな正社員になるより稼げる
順番に話しますね。
予定が組みやすい【時間の使い方は自由】
まず、予定が組みやすいですよね。
なぜなら、好きな時に稼働できるからです。
実際に、ギャンブルで生活していた頃は、ほとんど平日に遊んでいました。平日は最高ですよ。どこも空いていて快適です。
ただし、平日休みの友人がいなかったので、ひとりで遊ぶことが多かったです。
好きなことを仕事にできる
あとは、好きなことを仕事にできるのもメリットですね。
ちなみに、僕はパチスロが好きというより「ホール攻略」が好きです。ホールの傾向を読んで、どこに設定が入るか考えてツモって勝つ。自分の力で稼いでいる感があって楽しいんですよね。
そして、稼働終わりにYouTubeを見ながら、ちびちびやるのも最高です。完全に社会のレールから外れていますが、「人と違うことをしている」という謎の優越感もありました。
へたな正社員になるより稼げる
あと、うまくやれるとへたな正社員より稼げます。
前述の通り、僕も正社員として働いていましたが、万年手取りは月20万前後だったので、、、。
それが、パチスロで生活するようになって、月35万にアップ。生活も豊かになりました。
ギャンブルで生活するデメリット3つ
もちろん、ギャンブルで生活するデメリットもあります。
ギャンブルで生活するデメリット
- 何も得るものがない【スキルが身に付かない】
- 収入が不安定
- 未来が見えない【不安に襲われる】
上記の通りですね。
順番に話します。
何も得るものがない【スキルが身に付かない】
ギャンブルで生活できるようになっても、何も得られません。
パチスロを打っている時間は、僕にとって「無」の時間でした。ホールの傾向も台の知識も社会ではまったく役に立ちません。むしろ、知っているだけで、普通の人からドン引きされる可能性すらありますよね。
普通に会社で働いていたら、色々なスキルが身に付きます。スキルが身に付けば、昇給できたり、もっと良い会社に転職できるかもしれません。
収入が不安定
また、収入も不安定です。
前述のように、月10万の時もあれば、月70万の時もありブレまくりだったので、、、。
普通に働いていれば毎月決まったお給料がもらえます。なので、「今月は何にいくら使うか」予定も立てやすいですよね。
収入が不安定はギャンブル生活は、「その日暮らし」みたいな感じです。
未来が見えない【不安に襲われる】
一番のデメリットはこれ。未来が見えないことです。
ギャンブルで生活していた頃は、「何歳までこの生活を続けるのか」常に悩んでいました。40代、50代、60代でパチスロ生活者とか、、、。どうなのかと。
その時はいいんですよ。楽しいから。でも、将来のことを考えると不安になりますよね。やっぱり。
ギャンブル生活+情報発信で収入の柱を2本作る【昔の僕に伝えたい】
ここまで読んでどうですかね?「ギャンブルで生活してみたい」って思いますかね?
ちょっと前までは、僕もギャンブルだけで生活するなんておすすめしていませんでした。なぜなら、しんどかったからです。
ただ、今は考えが変わりました。ギャンブル生活はありです。ただ、条件付きです。
結論から言うと、ギャンブル生活を目指すなら、同時に情報発信も始めましょう。
なぜなら、収入の柱が2本になるからです。
今の僕がパチスロ生活者に戻るならYouTubeをやる
もし、今の僕がパチスロ生活者に戻るならYouTubeをやりますね。
なぜなら、シンプルに伸びているからです。
パチスロで生活している過程を動画にしてアップするだけでも、間違いなく収益化できます。というか、実際に似たようなことしている人たくさんいます。
自分の経験はお金に変わる
ちなみに、今の僕はパチスロより、オンラインカジノが好きです。
なぜなら、ネットさえ繋がればどこでも遊べる上に、出る時はとんでもないほど出るからです。
で、実際にオンラインカジノで遊びつつ、ブログで情報発信しながら報酬を得ています。普通に楽しいですよ。
まさに、「自分の経験」がお金に変わっています。
リスクゼロでスキルが手に入る
情報発信で使うプラットフォームは、ブログ、X、インスタ、YouTube等々。1つでも構いませんし、2つ、3つ同時に使っても構いません。
これらのプラットフォームは無料です。(ブログのみ月1.000円ほどかかります)つまり、リスクゼロです。
さらに、色々なスキルが手に入ります。
実際、僕が身に付いたスキルは以下の通りです。
情報発信で見に付いたスキル
- マーケティング力
- ライティングスキル
- SEOの知識
- ワードプレスの知識
- 情報収集スキル
ギャンブルではなんのスキルも得られませんが、情報発信ではたくさんのスキルが得られます。
とはいえ、行動に移さない人がほとんど
とはいえ、「そんな簡単に稼げたらみんなやってるだろ」と思っている読者も多いと思います。
結論から言うと、行動に移さない人がほとんどです。「ライバルだらけで無理」とか「もうすでに遅い」とか、色々理由付けて行動しないんですよね。
具体的には、行動に移せる人が10%くらいでしょうか。ただ、半年くらいで5%くらいに減りますね。その後は、さらに減ります。
ギャンブル+情報発信で生活する手順を4ステップで解説
ギャンブル+情報発信で生活する手順は以下の通りです。
ギャンブル生活+情報発信で生活する手順
- 遊ぶギャンブルを決める【オンカジがおすすめ】
- マネタイズを考える
- プラットフォームを開設する
- 情報発信をして信頼を得る
順番に話しますね。
【STEP①】遊ぶギャンブルを決める【オンカジがおすすめ】
まずは、遊ぶギャンブルを決めましょう。色々なギャンブルがありますが、特にこだわりがないならオンラインカジノがおすすめです。
前述した理由の通りですが、おそらく今後も伸び続けるからです。
ちなみに、僕は2年前から、「オンラインカジノは伸びる」と思っていましたよ。で、実際に伸びています。将来性ありまくりです。
ということで、興味があれば以下の記事から始めてみてください。登録するだけで無料チップがもらえるオンラインカジノもあります。
>>オンラインカジノの始め方を23枚の画像付きで解説【完全ロードマップ】
【STEP②】マネタイズを考える
遊ぶギャンブルを決めたら、マネタイズを考えましょう。
メモ
マネタイズとは、どのような方法で収益化するか考えることです。
例えば、パチスロならGoogleアドセンスを貼る、有料noteを販売する等々。オンラインカジノなら、アフィリエイトができます。
ポイント
もし、オンラインカジノで遊ぶなら「サムライクリック」も同時に登録しておきましょう。サムライクリックに登録しておけば、人気のオンラインカジノが一通り紹介できますよ。
【STEP③】プラットフォームを開設する
続いて、プラットフォームを開設しましょう。
一番手軽なのはXです。
Xのメリット
Xは、リツート機能(拡散機能)があり、うまくすれば開設直後からアクセスが集まります。また、140文字以内でツイートするため、ライティングスキルがない人でも安心です。
慣れてきたら、ブログ、インスタ、YouTube等々、取り組めそうなプラットフォームを開設しましょう。
【STEP④】情報発信をして信頼を得る
プラットフォームを開設したら、実際に情報発信してみましょう。
まずは、信頼を得ることが大切です。胡散臭い情報発信をして稼げたとしても「一発屋」で終わってしまうからです。
信頼が得られれば安定したアクセスが見込めます。つまり報酬も安定しますよ。
まとめ
繰り返しになりますが、ギャンブルで生活することは可能です。
ただし、おすすめはしません。なぜなら、辛いことのほうが多かったからです。
ただ、ギャンブル生活+情報発信はありです。正直、「パチスロ生活者だった頃にYouTubeもしていれば、、、」と今でも悔やんでいます。
ちなみに、現在の僕はオンラインカジノ生活+情報発信が「収入源の一部」になっています。
興味があれば、ぜひ行動してみてくださいね。